雷の神様を祀のは、雨を求める農耕民族の素直な気持ちなのだろう。
熊野神社境内には、山ノ神様が祀られています。自然との関係を大切にしてきた昔人の思いが、今でも伝わってくるようです。
稲荷様を訪れて参道を下る降矢。感謝の気持ちを忘れることはありません。
八雲神社は別名を「きゅうり天王」と呼び親しまれています。静かな神々の森は、古来から時間が止まっているようです。
隣家の裏山には稲荷様が祀られています。旧暦9月19日には新稲わらにて社を新調します。
隣家の土蔵の横にある鳥居を潜って稲荷様を詣でる。
雷神様の祭礼は、毎年旧暦の5月6日に執り行われる。
熊野神社は、村社として祀られています。
裏山の稲荷様の一角に、古い切り株があり、その裏側に石が置かれて山ノ神として祀られています。
この急な参道を登ると、山頂には「きゅうり天王」が祀られている。
村社熊野神社本殿は、木々に囲まれた森の中に鎮座します。 神社の屋根裏には、ムササビが住み着いているようで、時に頭上を滑空します。
隣家数件の為の稲荷様が祀られています。
降矢家自宅の古井戸を守る水神様。この水のおかげで降矢農園がここまでやってこれたのです。